簡単そうで奥が深い、手相占いの魅力とは

占いの方法は数多くあるけれど、一番身近で親しみ易いのが「手相占い」です。
易学というとまず手相をイメージする人も多く、対面式の占いでは最もポピュラーです。
若い人の中にも手相占いにハマり、通信講座で勉強をしている人も多くいます。
地味ですが説得力のある手相占いの魅力とはどの様な点なのでしょうか。

手相は一人一人全部違う

手相には「生命線・運命線・感情線・頭脳線」の4つの基本線があり、この線の状態化から手相占いを行います。
人は皆、掌の大体同じ部分に線がついているのですが、全く同じという人はいないのです。
家族や双子でも、全ての手の線が完全に一致するということはまずありません。
手相は一人一人個性があり、世界中で自分と同じ手相を持っているという人はいないことから、全く同じ運勢の人はいないということになります。
手相占いの最大に魅力は、世界にたったひとつしかない運勢を知るということにあります。

手相は毎日変化している

人は毎日細胞分裂を繰り返しています。
その為に、手相も日々変化しているもので、大人になると子どもの頃とは手相が違ってきます。
細胞が完全に生まれ変わるのには約3ヵ月かかるという医学的データがあり、これに従い手相も3ヵ月程で変化する人もいます。
現在悪い手相であっても、3ヵ月もすると良い手相に変化することもあるのです。
もちろんその時の精神状態や健康状態で新陳代謝が良くなったり悪くなったりすることもあり、手相がその時の自分の状況を表す様になります。
手相占いの魅力は、毎日その人を見ていても分からない運勢の変化が現れる、という点にもあります。

いつでもどこでも占える

占いには様々な方法がありますが、「水晶占い」や「タロット占い」はそれぞれ占う為のアイテムが必要になります。
しかし手相占いの場合、何も用意するものはありません。
いつでもどこでも、知識がある人が手相さえ見れば鑑定ができるのです。
手相占いでは恋愛や人間関係、金運など複雑な内容でも、自らの手相を読み取ることで鑑定ができます。
過去よりも現在や将来が分かる為に、自分がこれからどの様に行動して行けば良いのかという指針を示してくれるのです。

自己分析ができる

人には「自分のやりたいこと」と「自分の能力」との食い違いが生じることがあります。
実はスポーツが好きで才能があっても、将来の安定性を考えて勉強に専念しした方が良いのでは、と思う人も多いのです。
しかし理想と現実のギャップに悩んだり、イライラしたりすることもあるでしょう。
そんな時に手相占いで自分の適性を知ることにより、冷静に自己分析ができるのです。
「スポーツを諦めることはない」と思えば、それだけで気分が楽になり勉強がはかどる様になるでしょう。

手相占いは地味ですが4つの基本線により、人生を読み取ることができます。
掌には4線以外にも多くの線があり、最近では「モテ線」や「玉の輿線」なども紹介されています。
手相占いをすることで、自分でも知らない自分の可能性に気づくチャンスとなるでしょう。

血液型占いはなぜ当たるのか、根拠はコレ!

飲み会や旅行など男女大勢で集まる機会があった時に、盛りあがる話題として定番なのが「血液型占い」です。
誰でも血液型があり、しかも性格診断でというシンプルな内容であることから食いつきが良いのです。
しかし冷静に考えてみれば、人の性格と言うのは十人十色で、たった4つの血液型に分類される筈はありません。
ところが血液型占いは、ざっくりですが当たっていることが多いのはどうしてなのでしょうか。

その部分だけが目に入る様になる

一般的に血液型占いでは「A型は真面目で几帳面」「O型は大らかで熱血漢」「B型はマイペース」「AB型は器用で理想主義」などと言われています。
相手のことをそう思って見ていると、常に意識しているせいもあり、何かの折にその面だけが目に入る様になるのです。
たまたまA型の人が一人で残業をしているのを見ても「やっぱり真面目だね」と思い、血液型占いに関連づけてしまうのです。

曖昧な部分に共通点を見出す「バーナム効果」

血液型占いでは、敢えて曖昧な表現を使用することがあります。
「A型のあなたは物事に対して慎重に判断をしますが、いざとなると思いきった行動ができます」と言われると、慎重でも積極的でもどちらでも当てはまる様になります。
自分に当てはまれば「やっぱりA型だから」と思い、当てはならなかった方は忘れてしまうのです。
血液型占いでは幾つかの性格的な特徴を挙げることが多くなりますが、其の中の一つでも当たっていれば他のことは気になりません。
心理学ではこの様な認知方法を「バーナム効果」といいます。
性格的なことを述べるのであって、現在起きている事実を述べるのではないので、当たり易いと言えます。

思い込みが結果となる「ラべリング効果」

毎日の運勢占いを血液型で行うと、大体ラッキーアイテムがアドバイスされます。
例えば「A型の人はチョコレートを食べると頭が冴えます!」等という内容です。
この様に先入観を持たせることにより、思い込み効果が表れるのです。
チョコレートを食べるとスッキリできると思い込むことで、仕事に集中できてその結果効率が上がります。
毎日の血液型占いも、アドバイスを受けて実行して良い結果が出た時に「当たった」と思うのです。
これを心理学的に「ラべリング効果」といいます。
人は「こうすれば良くなる」と思うと理想の自分に近づけようとその通り行動して、良かった部分が印象に残るのです。

血液型占いが良く当たるというのは、一般的に分類されている性格に自分から近づいている傾向があることも理由の一つです。
血液型占いを最も効果的に利用する方法は、「常にポジティブなことをアドバイスして貰うこと」です。
自分の性格を知った上で積極的に行動すれば、精神的に強くなれるので困難なことにも立ち向かうことができるでしょう。

自分だけではなく身近な人の手相も見てみよう!手相占い

手相占いというと皆さん今までで一回くらいは話題になったときがあるのではないでしょうか?家族や友達と手を見せ合って「これが感情線ね」「生命線みじかっ!早死にするんじゃ?」とワイワイ話した経験もあることでしょう。飲み会やコンパの時でも手を見ながら占いをするふりをして手を触られる…なんて話もありますからご注意を。気がある異性に対してはこの作戦は有効ですがね。そんな誰にでも簡単にわかる基本的な手相占いをご紹介します。

手相を見るにあたってまず左手を開いてみましょう。いくつか線があると思いますが親指の上から弧を描いたように二本の線が手首に向かって垂れ下がっていると思います。この下の線が「生命線」、上の線が「知能線」になります。この二本の線は繋がっている人もいるし離れている人もいます。そして一般的にこの線の重なりが長い人ほど慎重派であると言われています。逆に線が離れている人ほど独創的で度胸がある、さぁ、あなたはいかがでしょうか。

今度は右上の線を見てみましょう。小指の下あたりから左上に向けてある線。これは「感情線」といいます。この線が長い人ほど「感受性が豊か」ということになります。一般的に平均な長さは人差し指と中指の間くらいですので目安にしてみてください。短いからといって無機質というわけではなく、さきほど言ったポジティブで気持ちの切り替えが早いといったメリットがあります。

最後に、中指の下からまっすぐ下にあるのが「運命線」です。この線は非常に薄く見えにくかったり、またない人もいるかと思います。筆者なんか途中で切れている上に、見逃すくらい薄いです。運命線がしっかりある人は「自分の決めた目標や将来をぶれずに見据えられる力がある人」ということになりますが、薄くても、途中で切れていてもそれは問題ありません。なぜなら途中で切れている人はいくつかの運命(道しるべ)を経験、軌道修正する可能性があり線が薄い人は自分の運命ではなく、人生の伴侶を陰で支えてサポートするという考え方もできるのです。

手相は生まれた時からある程度決まっていて急に伸びたり縮んだり、またなくなったりするものではありません。だから冒頭でお話しした「生命線が短いから短命」ということにはなりません。手相はあくまでもその後の生き方の指針であり、考え方の基軸となるものなのです。生命線が人より短ければ病気や事故に注意し、毎日の体調管理をしっかりとする。サプリメントを取り入れたり適度な運動をしてみる。その結果人よりずっと長生き出来る可能性が高くなるのです。感情線が短いからといってデメリットばかりではなく、気持ちの切り替えが早く失恋しても次のステップに進みやすい、といったメリットもあるのです。そう、手相のすべてがその人の運命ではありません。手相は生き方の指針なのです。そう考えると手相占いは自分自身に対しての予防線であると言えますよね。より良い方向へ人生を導き出す、そう考えると身近な人の手相を見るのが楽しくなってきませんか?

四柱推命占いは迷った時の道しるべ

占いには様々な種類のものがありますが、とかく女性は占い好きな人が多いと思いませんか。

皆さまの中にも占いを経験した人も多いことでしょう。

ここで御紹介するのは四柱推命です。

四柱推命という呼び名は日本独自のもののようですが、そのルーツは中国にあります。

古来中国では政治にも占いが使われてきました。

中国の陰陽五行説というのが日本で言うところの四柱推命と同様の考え方なのです。

現在では四柱推命は東洋だけのものではなく、アメリカやヨーロッパでも幅広く活用されています。

よくプラス思考、マイナス思考などと言われるように、物事には全てプラスとマイナス、即ち陽と陰の力が作用しているのです。

四柱推命で重要な五行というのは、木・火・土・金・水のことです。

この5つの要素がそれぞれの組み合わせによって陽の働きや陰の働きを生み出します。

誰かと一緒に居て気分の落ち着く人も居れば、何だかわからないけれど窮屈に感じる相手も居ますよね。

一緒に居て心地良い人を相性の良い人なんて呼ぶのは、自分と相手の五行が相性良いからなのかも知れません。

このように、対人関係や家族を形成する時、簡単に言えば就職や結婚などのタイミングを計るのに四柱推命は活用されることが多いです。

人間誰しも新しい環境に身を置く時というのは、不安も付きものですし『これで良し』と思える後押しが欲しいですよね。

四柱推命では過去の膨大な数の統計に基づいて出された運勢のバイオリズムを表したものがあります。

これを命式(めいしき)と呼ぶのですが、生年月日から割り出した自分のデータをこの命式に当てはめて占っていきます。

運勢のバイオリズムは年回りがある程度決まっていて、数年サイクルで上昇期と低迷期はやってきます。

ですから、どの人にも運気は良い時もあれば悪い時もあるのです。

ただ、占われる人の心がけ一つで結果は変えられるのです。

ですから、たとえ現在の自分を占ってもらった結果が最悪な時期と出たとしても、悲観することはありません。

人間は、たった一人で生きているわけではないので、あなたの傍でプラスの働きをしてくれる人と交流したり、謙虚な姿勢で奉仕活動に参加したり、世のため人のためになる働きをしていれば運気の低迷期であっても大きな災難なく過ごすことが出来ます。

身近な今日明日の結果の良し悪しではなく、長い人生において勝負をかけたいというような事象をベストなタイミングに導いてくれるような使い方が出来ると占いも最高ですね。